甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号
問題点として、元首相とはいえ、家族葬というプライベートな儀式において公共施設に半旗を掲げることを指示した市長の姿勢自体、賛否が分かれる、そういうところだと思います。ましてや、公立の小中学校に半旗を掲げることは教育基本法に触れる大きな問題です。また、このような事態は非業の死を遂げた安倍氏や遺族の方を苦しめる、そんなことにもつながったかもしれません。
問題点として、元首相とはいえ、家族葬というプライベートな儀式において公共施設に半旗を掲げることを指示した市長の姿勢自体、賛否が分かれる、そういうところだと思います。ましてや、公立の小中学校に半旗を掲げることは教育基本法に触れる大きな問題です。また、このような事態は非業の死を遂げた安倍氏や遺族の方を苦しめる、そんなことにもつながったかもしれません。
実際、三重県のある市では18歳対象に開催するというふうに公表もされ、賛否両論が出ておるところでございます。甲賀市では、開催方法、その時期や対象についてどのように計画されておられるのでしょうか。 ○議長(田中喜克) 教育長。 ◎教育長(西村文一) お答えいたします。
賛否両論があるかと思いますが、私的には開催されてよかったと思っています。アスリートの方たちが4年間、今年は1年延長になりましたけども、4年に1度の晴れ舞台で、日頃の成果を出すことによって、このコロナ感染で苦しんでいる方々に勇気を与えていただいたと思います。 特にパラリンピックで心身の不自由にもかかわらず全身の四肢を最大限駆使して競技をする姿に心を打たれ、勇気をたくさんもらいました。
ここ数年ですら賛否が大きく変わりつつある、この選択的夫婦別姓問題、これからも国民の声に耳を傾け、未来の日本の在り方を国民一人一人が考えるべきであると考えます。 しかしながら、現時点で、この問題について市民の声を聞き、集約していないにもかかわらず、東近江市議会が東近江市民を代表して「こうすべき」という声を国に伝えること自体、間違っているのではないでしょうか。
特に、原発のことについて、原発の賛否を問うているものではないということを繰り返し御答弁をされたと記憶をしております。最後に言われたのは、もしものときのための安定ヨウ素剤をきちんと確保しておくということが自治体としては必要ではないのかというようなことを賛成討論としてされました。
ただ、正しく恐れるには適切な情報が必要だというのも確かですので、公開しない場合のメリット、デメリット、また、公開したときのメリット、デメリットを市民の皆さんの立場でしっかりと検討していただき、賛否両論あるにしても、逆に公開したほうが市民の方が疑念を持たれないというように、そういったこともちょっと十分に配慮していただきたいと思います。 次の再質問です。
再生可能エネルギーの中では最も現実的な手法でありますし、カーボンニュートラルの実現のためにも、推進が望まれる反面、自然との調和、土地の利活用、環境面での功罪等、その判断においては絶えず賛否が交錯していると理解をいたしております。
この執行状況をどう受け止めるかは、賛否が分かれるのかもしれません。疲弊する経済活動に対して、もっと手厚く、全業種に行き届いた支援をとの声も当然あるでしょう。消費喚起が一番の対策であることは、言うまでもありません。 私は、刻々と状況の変化がある中で、その時々において、必要な支援・対策が一定なされてきたのではないかと評価をしております。 そこで、政策監にお尋ねをいたします。
最後、コロナワクチンにつきまして、この遺伝子ワクチンについては、いろいろネットを見ていますと賛否あるんですけれども、主要メディアを通した発表では、リスクよりメリットが大きく上回るというような期待がされております。
現在、コロナ禍において、オリ・パラの開催についても、聖火リレーも含む再開にも賛否両論があり、スポーツ大会やイベントの開催がイコール悪のような社会の風潮がある中で、本市では今後、オリ・パラホストタウン事業やワールドマスターズゲームズ関西などのメガスポーツイベントが続けて開催されます。 このような状況の中で、いずれも大会の成功は行政の力では収めることはできません。
3点目ですが、今後議会での賛否も大切であることは間違いありません。しかし、その前に十分に市民のコンセンサスを得ることが大切であり、このためにはそれ相応の時間が必要だと思います。既にスケジュールが示されていますが、このスケジュール案では時期尚早と考えます。将来に悔いを残さないためにも、急がば回れのことわざのあるとおり、スケジュールの見直しを含め、慎重に進めていただきたいと思います。
決定までには賛否両論あって、議論を尽くした結果、選挙で選ばれた政治家が組織決定したものを、官僚がそれでも反対するのなら、そこからは離れてもらうという意味ではないでしょうか。 発言の一部を切り取って、故意に、悪意を持って書かれているようにさえ感じます。 大河ドラマ「麒麟が来る」でも、軍議のシーンが出てきます。
総務教育常任委員会で賛否の分かれた議案第112号 公の施設における指定管理者の指定についてですが、委員長の総務教育常任委員会と私自身が所属する健康福祉常任委員会にも関連すると思われる議案であると考えます。 前回、定例会の健康福祉常任委員会にて、来年度から放課後児童クラブの運営について慎重審議されました。
質疑終了後、賛否の確認を行い、総員賛成で原案のとおり可決すべきものと確認しました。 なお、主な審査経過、議論の争点等につきましては次のとおりでした。 総務部の審査におきまして、新しく生まれ変わる山東支所について、インターネット回線を利用したIP電話を導入する経費900万円が予算補正され、同額を翌年度へ繰り越すことについて審査が集中いたしました。
その賛否はあるかと思います。しかし、日々、学びの形態は変化しています。早急に教育の根本を見直す改革が迫ってきています。また、本市独自の学びの在り方を考えるときも来ています。そのためには、教職員の皆さんには、ツール活動のための研修が必要不可欠とも考えます。 次に、6番目、徹底した行政改革による持続可能な自治体経営であります。
以上を踏まえまして、委員間討議に入りたいと思いますが、次のページ5、検討項目といたしまして、反問権を拡大することについて、反問権・反論権の拡大範囲、2番目といたしまして、拡大による効果やメリット・デメリットの整理、3番目に、反問権行使のルール化、行使回数、行使する者について、御意見や共通認識を得ながら、最終的に④拡大に対する賛否をお諮りしたいと思います。
よい新年を迎えられそうでございますが、請願の賛否は分かれましたけれども、請願者の趣旨については反対した我々も大いに理解をするところでございます。
この問題は大変大きな問題で、今期定例会でも何名もの方からご質問がされておりますけれども、私は、私の地元でもこの問題に関しましてかなり賛否がございますので、そういった地元の目線で質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 中項目1、住民説明会で示された内容について。 細項目1、アクセス道路案の概要は。
これより、委員長報告のうち、委員会での賛否が分かれた案件、及び認定第1号について、順次、討論、起立による採決を行います。 まず、認定第1号 令和元年度米原市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。 これより、討論を行います。 討論の通告がありますので、発言を許します。 9番 山脇正孝議員。 ○9番(山脇正孝議員) 9番、日本共産党、山脇正孝でございます。
執行部から説明を受けた後、各委員から議案に対する質疑を求め、質疑終了後、賛否の確認を行い、総員賛成で原案のとおり可決すべきものと確認しました。 なお、主な審査経過、議論の争点等につきましては、次のとおりでした。